雪やこんコーンCorn
雪のように白い
とうもろこし
雪やこんコーン
圧倒的な甘さ
雪やこんコーンの栽培で一番大切にしているのが甘さ。毎年20度を超え、昨年は最高糖度22.5度を記録しました。どんな時もこの圧倒的な甘さをお届けできるよう追求しています。
溢れ出るほどの果汁
収穫直後は水分たっぷりで生で食べられる瑞々しさ。弾ける果汁に驚かれることも。
わずかな収穫期間
全国各地よりご注文をいただいているため、遠方の方へのお届けでも最高の状態でお届けできるよう、毎日品質チェックを行い、わずかな収穫時期を見極めます。
2023年6月に南日本新聞掲載、2023年7月にフジテレビのめざましどようびにてご紹介いただき、即完売した雪やこんコーン。
収穫期間は6月から10月までとなり、初夏のとうもろこし、真夏のとうもろこし、熟成された秋のとうもろこしと時期の違う雪やこんコーンをお楽しみいただけます。とうもろこし自体が甘いので、コーンスープを作る際、砂糖は必要ありません。
とうもろこし本来の甘さをお楽しみください。
南国蜜芋Sweet potato
ねっとり、
そして蜜たっぷりな
「南国蜜芋」
畑と芋の相性の良さ
農園の持つ畑は、芋の栽培には不向きとされている粘土質な土壌ですが、植え付けから収穫まで大変な栽培期間を経た南国蜜芋は甘さと蜜が抜群。
見た目より味重視で栽培した南国蜜芋を是非お召し上がりください。
収穫後は長期熟成
秋に掘った芋は冬まで我慢。
じっくり寝かせることで、甘さと蜜を持った芋に生まれ変わります。新芋は甘さ控えめでホクホクしていて、それも違った美味しさですよ。
プロの手でさらに美味しく生まれ変わる
お菓子屋さんや、焼き芋屋さんも使ってくださっている南国蜜芋。
プロの手にかかるとさらに美味しさが増します。Instagramのストーリーズでも度々ご紹介しております。
南国蜜芋の石焼き芋Sweet potato
蜜が自慢の
南国蜜芋の石焼き芋
昔ながらの石焼き芋
石でじっくり2時間以上焼いて発送。
ねっとりとした食感に加え、香ばしい香りは石焼き芋ならでは。
実は冷やし焼き芋がおすすめ
焼いた芋は冷蔵便でのお届けとなります。
温め直すことで焼きたてに近い状態でお召し上がりいただけますが、実はさらに甘さが引き立つ冷やし焼き芋がおすすめ。
届いたらまず冷たい状態でお召し上がりください。
訳あり芋を使いフードロス削減に
見た目の悪い芋も、中身は皆同じ。
虫食いや曲がりなどが目立つ訳あり芋を使った石焼き芋で、SDGsに取り組んでいます。
地元を、鹿児島を、
阿久根をともに
盛り上げていきたい
私たちが阿久根の『ブランド野菜作り』を仕掛けていきます。
地元を、鹿児島を、阿久根をともに盛り上げていきたい。
そんな強い思いを胸に日々頑張っています。
うとさんち 宇都 風香・貴弘